取引先に聞かれる前に。自社でやり遂げた会社と。制度が始まってから慌てないよう、今のうちに準備を整えます。
経済産業省・内閣官房国家サイバー統括室の監督のもと、IPAが運営する制度です。企業のセキュリティ対策状況を★の数で表し、発注元と委託先が共通の基準で確認できるようにします。法令によって全社に義務づけられたものではありませんが、取引条件として求められる可能性があります。
発注元は委託先の対策状況を確認する必要性が高まっており、契約条件に組み込む動きが出ています。
申請受付の開始は2027年3月頃の見込みです。準備には数か月かかります。
求められてから慌てて整えると、時間的な制約から費用がかさみがちです。
制度は段階的に情報が公表されています。公表時期は今後変更される可能性があるため、最新情報を確認しながら準備を進めます。
| 2026年8月頃 | 専門家・評価機関の登録に関する規則を公表 |
|---|---|
| 2026年秋頃 | 評価ガイド・取得ガイドを公表 |
| 2026年12月末頃 | 評価機関を公表 |
| 2027年1月以降 | セキュリティ専門家を公表 |
| 2027年3月頃 | ★3・★4の運用開始(申請受付開始) |
出典:IPA「SCS評価制度の詳細情報」「よくある質問」(2026年5月29日更新)
難しい制度を、お客様の現場に合わせて実行できる形に変えます。新しい機器の導入ありきではなく、今ある仕組みを活かせる部分から進めます。
30項目の簡易診断で現状を把握
不足項目と優先順位を見える化
社内規程・設定・記録を整備
自己評価書と証拠資料を整理
机上の理論ではなく、実際にやり遂げた経験があります。1999年から25年以上、ネットワークとセキュリティの実務に携わってきました。うち10年はNTTグループに在籍しています。
書類作成から審査、認定まで、第三者に認めてもらうプロセスを一貫して担当しました。SCS★3も構造は同じです。
三重県総合ヘルプデスク(約7,000台のパソコン対応)と、305台規模のネットワーク運用保守を10年間担当。四日市市の行政システム運用保守も経験しています。
医療系企業、ISEKADO様、みどりフーズ様などで、情報セキュリティ規程の作成や社内研修を実施してきました。
伊勢市からの委託で、市内の町会向け情報セキュリティ講座を全6回開催しました。専門用語を使わずに伝えることを大切にしています。
「取得を保証します」とは言いません。★3の正式な確認・署名は、SCS評価制度に登録されたセキュリティ専門家が行います。当社が担うのは、その専門家に確認いただける状態まで整える準備支援です。
まず簡易診断で現状を確認し、そのうえで取得準備支援に進むかをご判断いただけます。いきなり全体をお申込みいただく必要はありません。
簡易診断と取得準備支援を合わせてお申込みの場合、合計110万円(税別)です。
| 簡易診断(単体) | 10万円 / 1社 |
| 取得準備支援(1年間パッケージ) | 100万円 / 1年 |
| 取得後の運用サポート | 月3〜5万円 |
別途費用:機器・ソフト・クラウド利用料、登録専門家・評価機関の費用、対面でのご訪問時の交通費など。拠点数・パソコン台数・既存環境により作業量が変わるため、簡易診断後に正式なお見積りをご提示します。
期間は目安6か月、状況により変動します。契約時に一括でお申込みいただく方式です。
現在の空き状況:残り 5 社 2026年8月24日 更新
SCS評価制度は任意の制度であり、当社のサービスは取得を保証するものではありません。制度の詳細が公表され次第、内容を更新します。出典:経済産業省・IPA公表資料(2026年8月時点)
ITのことはすべて任せて、あなたは本来の仕事に集中してください。